口臭治療HALITOSIS

口臭が気になる方へ

口臭は、本人が気付かないうちに周囲の人たちに不快感を与えてしまうものです。人とのコミュニケーションの中で口臭が良好な人間関係の障害になる可能性がある場合は、積極的な治療が必要といえます。口臭の原因となるものの多くがお口の中にあり、虫歯や歯周病、詰めものの劣化、舌の汚れや磨き残しなど、特に口の中の清潔やバランスが失われた時に口臭が起こりやすくなります。少しでも早期の治療を行うことで、口臭の症状が改善されるだけでなく口内環境も良くなります。歯と歯ぐきの間の歯周ポケットには細菌の温床である歯垢が溜まって匂いを発することで口臭の原因になるため、保険適用内で歯周ポケット検査を行い、その方に適したクリーニングを行っています。また唾液の減少が口臭の原因と考えられる方には、だ液の分泌量検査やだ液中の細菌検査を行い、検査結果を元に最適な治療法をご提案しています。

自覚がないからこそ怖い口臭

特に重度の歯周病を患っている患者さまは口臭が強い傾向が見られます。そのような方には、身近な家族の方などは気づいていても言いづらい気持ちを持っていることを考えて、医師から「口臭があります」という話をカウンセリングの際にさせていただくこともあります。ご本人に自覚がないケースが大半であることが口臭の難しいところです。よほどナイーブな方でなければ口臭に気づいて悩むということが起こらないため、医療従事者という立場から指摘することも必要だと考えています。口臭があるという自覚をもって的確な対処を行えば、症状は必ず改善されます。

歯科医院での対処と正しい歯磨きで口臭の改善を

歯科医院でご提供する口臭治療とは、虫歯や歯周病の治療、そして患者さまのプラークコントロールの指導が主になります。さらに、歯磨きに関する正しい知識を身に着けていただくことも大切です。例えば1日3回、15分間歯磨きをしている方は「これだけしっかり磨いているから大丈夫」と安心しているかもしれませんが、15分磨いていればお口の中の汚れは100パーセント落ちているかというとそうではなく、実際に歯ブラシで落とせる汚れは60パーセントで、残りの40パーセントにあたる歯間部の汚れは口の中に残ってしまっています。ダラダラと歯ブラシだけで15分間磨くよりも、歯ブラシで磨く時間は短縮して、その分を歯間ブラシやデンタルフロスで歯の間の汚れを取り除く時間にあてるなど、間違った認識を治して正しい方法に導くことが必要になります。知識を元にご自宅でのケアをしっかり行っていても、時間が経つと歯垢や歯石は少しずつ溜まっていきます。定期検診でクリーニングを受けて、歯周ポケットの数値を測りながら対処していくこと、舌苔を磨くことが口臭の改善では大きな意味を持ちます。

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