2015.03.31更新

皆さんはご自身の口臭、気になったことありませんか?

 

1999年度の調査によると約3万人のうち約10%が「口臭が気になる」と回答しています。


日頃から気にしている方が多いことがわかります。

 

ではなぜ口臭がするのでしょうか。

 

口臭は、口の中に生息している嫌気性細菌が食べカスなどに含まれるタンパク質を分解して臭いの原因の揮発性硫黄化合物を生産することにより、口臭が発生します。

 

口臭は生理的口臭、病的口臭に分けられます。


生理的口臭とは、唾液の分泌量が減った時の口臭のことです。


例えば、起床時、緊張をしている時などいつもより臭いを強く感じることがあると思います。


口の中が乾燥していると揮発性硫黄化合物が多く発生します。


また、揮発性硫黄化合物の多くは舌の上に生産され、舌が白くなっていることがあります。

 

これを舌苔といいます。

 

生理的口臭の予防として唾液腺のマッサージや口腔粘膜を刺激し唾液を多く出します。

 


食事もよく噛むことで、唾液が出やすくなります。ガムを噛むのもよいでしょう。

 

それでも舌苔が出来てしまった時などは、舌クリーナーと言って舌を磨くブラシのようなもので磨くことをお勧めします。

 

生理的口臭は、病気ではないので、ご自身で予防することが出来ます。

つづく。

 

投稿者: 制作管理者

2015.03.30更新

親知らずとは前歯から数えて8番目の一番奥の歯です。


だいたい20歳前後で生えてくる歯でですが、中にはもともとなかったり、歯茎の中に埋まっていたりして生えてこないものもあります。

 

気がついたら生えてきていることが多いのではないでしょうか。

 

さて、親知らずを抜いたとよく聞きますが、生えてきたら必ず抜かなくてはいけないのでしょうか。

 

虫歯でもないのに抜くのはもったいないと思う方もいると思います。

 

親知らずは、しっかりと生えてくる場合もありますが、頭だけ少し生えたり、斜めに生えてくる場合もあります。

 

その場合、一番奥ということもあり、歯ブラシが届かず、磨くのが困難になります。

 

そのままにしておくと虫歯になったり、知歯周囲炎という親知らずの周りが腫れて痛みが出てきてしまったりします。

 

また最悪の場合、手前の大臼歯が虫歯になってしまうケースもあります。

 

このようなことから、状態を見て早めに抜歯してしまう事があります。

 

皆さんの親知らずはどのように生えてますか?磨きにくくないですか?

 

気になるようでしたら一度相談にいらしてください。

投稿者: 制作管理者

2015.03.28更新

前回歯ブラシの交換時期についてお話しましたが、今回は歯ブラシの種類についてお話していきます。

 

最近では、歯ブラシの売り場に行くと、とても多くの種類がありますよね。選ぶ側も迷ってしまうのではないでしょうか。

 


その中からご自身に合った歯ブラシを選ぶのはなかなか難しいのではないのでしょうか?

 

通常、現在お口の中のトラブルはない方は、毛先の硬さは普通サイズで良いと思います。

 

ヘッドの大きさは小さめの方が奥まで届きやすいです。


力を入れすぎてしまう方は、やわらかめを使用してはいかがでしょうか?はじめは物足りなさを感じると思いますが、力の加減がわかってきたところで、普通の硬さに戻してみてください。

 

歯周病の方には、毛先の硬さはやわらかい~普通を使用していただいて、ヘッドは小さめ、毛先は細いスーパーテーパード毛がお勧めです。深くなった歯周ポケットの中が磨きやすくなります。

 

歯肉炎のような歯茎が腫れ痛みがある方は、毛先の硬さをやわらかめをお勧めします。

 

よく歯ブラシの毛先が当たって痛みがありあまり磨けなかったというお話聞きます。


しかし、歯ブラシをしなくては、炎症もよくはなりませんので、なるべくやわらかめの歯ブラシを使用して磨いてみてください。

 

ワイヤー矯正をしている方は、毛先の列が2列のもので細くコンパクトのものが良いです。ワイヤーの隙間も磨く事が出来ます。

 

以上のことを参考にしてみてください。


また歯医者にいらした際に、お口の中を拝見して、一人一人に合った歯ブラシを提案させて頂きます。

 

投稿者: 制作管理者

2015.03.27更新

毎日使っている歯ブラシ、皆さんはいつ交換してますか?

 

そういえば、この前いつ替えたっけ??


なんとなく気がついたときに替えた。

 

そのような感じでしょうか。

 

歯ブラシの代え時の目安は約1か月です。


それ以上使用していると、汚れを落とす力が落ちていきます。


毎日頑張って磨いているのに、汚れが落とし切れていないとなると残念ですよね。

 

また、1か月持たないという方は歯ブラシを持つ手に力を入れすぎではないでしょうか?


歯ブラシを鉛筆を持つように握り、磨くときにあまりゴシゴシと音がならないように気をつけてみてください。

歯ブラシにかける圧は約300gと言われています。1か月使い切るようにしてみてください。

 

毎日使う歯ブラシなので、あまり長く使用していると雑菌が繁殖する恐れがもあります。

 

今使用している歯ブラシもいつ替えたのか、確認してみてください。


毛先は広がっていないか、歯ブラシの持つ手はどのように握っているかも一緒に確認してもいてください。

投稿者: 制作管理者

2015.03.26更新

歯ぎしりや食いしばりは通常寝ている時に起きるのが大半です。

なのでご自身では気づかないことも多いと思います。

朝起きたら顎が痛い、家族に指摘され初めて自分が、歯ぎしりや食いしばりをしていることに気づくのではないでしょうか?

 

では、歯ぎしりや食いしばりの原因は何でしょう。


その大半は「ストレス」と言われとぃます。


布団に入る時に、考え事をする方がやはり多いのでしょうか・・・。

 

ストレスをなくすのは、なかなか難しいですよね。

しかし、そのまま歯ぎしりや食いしばりを放置したままで良いのでしょうか。

周りの方が音に迷惑するだけでなく、ご自身の歯にも悪影響があります。

 

例えば、歯ぎしりや食いしばりは通常の食事をする時に加わる力より、強い力が加わります。

その力によって、上下の歯がすり減り変形したり、歯のエナメル質が破壊され歯が薄くなり知覚過敏になってしまう事があります。


また、歯を支えている歯周組織が破壊され歯周病を誘発したり、顎関節症になることもあります。

 

起きている時ならば、ご自身で気をつければよいことですが、寝ている時などにはマウスピースを使用して歯を保護してあげましょう。

投稿者: 制作管理者

2015.03.25更新

歯がしみるという症状をお持ちの方はよくお見受けします。

 

歯がしみる原因はさまざまなことがあります。

 

虫歯で歯がしみる事もあります。

 

虫歯によって歯に穴があき、しみる症状がでてきます。


虫歯以外の原因としては、先日お話した強い咬合によりエナメル質が破壊され歯が薄くなり、歯がしみる。

 

歯周病により歯茎が退縮し象牙質が露出して歯がしみる。歯ブラシの圧が強くて歯が削れて、しみる。

 

などが挙げられます。


痛みと違い、しみる症状はそのままにしてしまう方が多い気がします。


痛みがある時だけ歯医者にいらっしゃるのではなく、心配なことを話しにきたり、予防のため検診にきたりする方が今以上に増えるとうれしく思います。

 

我慢できる程度だから・・・と言って放置するのではなく、一度相談にいらしてください。


症状がひどくなる前に、予防していきましょう。


そして何年も先もご自身の歯で、おいしく食事が出来るように目指していきましょう。

投稿者: 制作管理者

2015.03.24更新

まず、歯の本数をみなさんご存知ですか?

 

意外に知らない歯の本数。


通常、上14本、下14本の28本。そこに親知らずを入れると+4本で32本になります。

 

揃ってますか?


たまに歯を失ったところをそのままにしている方がいらっしゃいます。


その後何にも治療せず放置しているとどうなるのでしょう。

 

隣りの歯が寄ってきてしまったり、、噛み合わせる歯がないことによって上の歯が落ちてきてしまったり、下は伸びてきてしまったりする事があります。

 

そうすると歯並びが変わってきてしまったり、スペースがなくなりその後治療しようと思っても、スムーズにいかない事があります。

 

食事が出来るから、特に不自由してないから、など理由はあると思いますが、やはり歯がそろっていないと、しっかり噛み合わせることも出来ず、力が入りません。また姿勢も悪くなってきます。

 

歯を失ってしまうと入れ歯を入れなくちゃいけないんでしょ?という方もいらっしゃいますが入れ歯以外にもブリッジやインプラントなど選択肢はあります。


お心当たりのある方はご相談にいらしてください。

投稿者: 制作管理者

2015.03.23更新

最近では、オフィスで歯を磨く方も増えてきたようです。

 


職場にも、自分の歯ブラシをお持ちになって、昼食後などに皆さん化粧室などでしっかりケアしているようです。

 


しかし職種や環境によっては歯を磨けない方もいらっしゃるかと思います。

 


そんな方には、マウスウォッシュがお勧めです。

 


歯磨きをするのが一番良いのですが、できない場合はマウスウォッシュでお口をゆすぐとスッキリしますし、口臭予防にもなります。

 


昼食後に使用してみてください。スッキリした気分で午後の仕事が出来るのではないでしょうか。

 


人前に出る職種でしたら、特に口臭など気になると思いますので、使用してみてください。

 


職場に置いておくのも良いですし、持ち歩いて外出先の化粧室でササっとお口をゆすいでみてください。

投稿者: 制作管理者

2015.03.20更新

お子様の指しゃぶりはいつまでよいの?

 

指しゃぶりは、3歳くらいまでは問題はないと言われています。

 

指しゃぶりは眠気や寂しい時に無意識で行うもので、お子様の精神安定剤の役割を担っているようです。


しかし4~5歳を過ぎた指しゃぶりは注意が必要です。


歯科の立場からお話しすると、長い間指しゃぶりをしていると、歯列に影響が出たり、開咬と言って上下の前歯が噛み合わなくなって隙間が出来てしまう事もあります。

 

開咬になると発音や嚥下顎の成長に影響が出てきます。


6歳頃からは永久歯に生え変わってくる大事な時期になってきます。

 

顎の発育が阻害されると、永久歯は乳歯に比べて大きいので、生えてくるスペースがなく正常な位置に並ばなくなってしまします。


3歳くらいまではは無理に指しゃぶりをやめさせなくて良いですが、4歳を過ぎたころから注意していきましょう。

 

お子様の指しゃぶりを自然にやめさせる対策をしていきましょう。

投稿者: 制作管理者

2015.03.19更新

歯ブラシをしている時、終わった時などに鏡を見てますか??

 

聞いてみると多くの方が鏡を見ないと答えます。


テレビを見ながらだったり、お風呂に入りながら、ストレッチしながらでしょうか?


忙しかったり、疲れていると、鏡の前に立って歯ブラシをするのは難しいかもしれません。


そんな時は、最後に一度だけ鏡を見て仕上がりをチェックしてみてください。

 

質問を変えて、女性にお化粧をする時は鏡で確認しますか?と聞くと誰もが「もちろん」と答えると思います。

 

同じように歯磨き後はチェックしないで良いのでしょうか。


鏡でみて、ブラッシングの出来もチェックしてみてください。

 

磨き残しに気づくことができます。


また毎回チェックしているとご自身の磨きずらい所や癖、ご自身の歯並びなどに気づく事が出来ます。


ほんの少し気を配ることで、口腔内も変わってくると思いますよ。

 

慣れないうちは、少し面倒ですが鏡を見る癖をつけ習慣にしていきましょう。

投稿者: 制作管理者

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